サンシャインクリエイション2020summerのサークル参加情報まとめ

イベント

2020.8.2に東京都豊島区の池袋サンシャインシティで開催される同人誌即売会イベント「サンシャインクリエイション2020summer」に、qbertとしてサークル参加します。サークルスペースはDホール・ス05bです。

こんな時期になぜわざわざ……などいろいろな見解あるかと思いますが、リアル会場で行われる同人誌即売会(と同人誌の印刷所)がちゃんと残ってほしいとの思いから、ウィルスの感染拡大防止対策を十分に考慮した上で参加することにしました!

……先月末のサークル参加申込〆切時点では、状況がここまで重々しくなるとはさすがに思っていなかったですが。

お品書き

new ビデオゲーム史を巡る冒険シリーズ 2051年のゲーマー達へ

300円 A5判・16ページ

今回のイベントのために制作した、番外編的同人誌です。特定のゲームについてどうというよりは、ファミコン以降のレトロゲームをリアルタイムで遊んでいた世代(大雑把に1960年代後半~1980年代前半生まれ)の年齢的な気分をごちゃごちゃっと形にしたものです。より若い世代の方は、ゲーム好きなお父さんなど該当する年代の年長者へのプレゼントにするとよいでしょう(※個人差があります)。

以下に見どころをダイジェストで紹介。

表紙

サークルのイメージキャラqi(チー)が、誰かに呼ばれて振り向いて挨拶をしようとした瞬間の姿がメインの表紙絵です。構図は1980年代の某PC広告のパロディですが……思い出しましたか?(笑)

絵は裏表紙とつながったワイド仕様です。SNSでよく見かける「情報量の多い写真」をコンセプトに、当サークルのアートディレクター的イラストレーターのどろみずさんに仕上げていただきました。思っていた以上に気合の入った仕上がりで焦りましたが、どこかで感覚が麻痺し「むしろこの表紙のための本」と開き直ることができました!

エッセイ「2015年のゲーマー達へ」

総ページ数の半分を占める、4000字ほどのエッセイです。私(gtozka)が約20年前に出した著書「ふり向けばセガがいる2」を引き合いに、現在から30年後のゲーマーのありかたを想像してみた……という内容です。

そもそも未来にゲーマーなんて存在するのか? というやや逆張りチックな論調ですが、「いて当然・あって当然」がことごとく崩れていった2020年現在の世の中の空気の記録として楽しんでいただければ幸いです。

ゲーマーズライフ漫画「qiちゃん」

qiが、困ったゲーマーに絡まれたり優しくしたりする1P漫画を2本収録(作画・どろみずさん)。「そうか、俺は見えない“彼女”とともに、ずっとゲーム道を歩んできたのか……!」と気づくこと請け合いのハートフルストーリーです!(安請け合い)

その1の最初の2コマ

その2の最初の2コマ

その他

おっさんゲーマー心をちょっとばかしくすぐるフリー公開のブラウザゲームの紹介とか、サークルの今後の制作物について少し触れています。いかにも実地イベント頒布特化型のボリューム&構成ですが、どろみずさんの絵のファンの方は買って損はしないでしょう。

ビデオゲーム史を巡る冒険シリーズ① 黄金の墓

500円 A5判・20ページ

ご自身で積極的に情報を発していない1980年代の人気ゲームソフトの開発者に直接お会いして伺った当時のお話をまとめたインタビュー本の、第1弾です。マジカルズゥ(ストラットフォードコンピューターセンター)からPC用アドベンチャーゲーム『黄金の墓』をリリースしたプログラマー/ゲームデザイナーの山中潤氏の、当時のキワドい業界話が満載です。山中氏は後に『Z’s STAFF』『ねじ式』などを生み出したソフト開発会社ツァイトを設立。『黄金の墓』以降の波乱万丈のエピソードも、少しだけ収録しています。

ビデオゲーム史を巡る冒険シリーズ② オホーツクに消ゆ

700円 A5判・30ページ

インタビュー本第2弾。堀井雄二氏が原作・シナリオを手がけた1984年発売のPC用アドベンチャーゲーム『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』の誕生から開発、リリースにまで深く携わったPCゲーム雑誌「ログイン」の元編集者に、ディレクション、プロデュースサイドのお話を伺いました。インタビュイーは、堀井氏と北海道のシナリオハンティング取材をした宮野氏、塩崎氏のおふたりですが、PC-6001版のプログラム&グラフィックを担当したゲヱセン上野氏、ファミコン版のアートデザインを担当した荒井清和氏にも多大なご協力をいただいています。

既刊本はBOOTHで通信販売中です。気にはなるけども会場が遠いなどの理由で当日GoToできない方はぜひご利用ください。新刊もイベント終了後にBOOTHで扱う予定です。

会場について

イベント会場「池袋サンシャインシティ文化会館2F Dホール」の見取り図です。当サークルの場所は以下の通り。サンシャインクリエイション2020summer内のレトロゲーム・マイナーゲームプチオンリー「ゲームサンシャイン」の一角です。

イベントにおける新型コロナウィルス感染防止対策としては、以下のようなものが掲げられています。

  • 来場前に各自で検温
  • 体調不良だったら来ないでね(免疫力落ちている状態は当人が危険)
  • 開催時間が通常より短め(11~15時の4時間)
  • 会場入口とかにある消毒液ちゃんと使ってね
  • いつもより多く扉やシャッターを開けて換気してます
  • マスク着用&咳エチケットよろしく(咳する時にマスクずらさない…とか?)
  • サークルスペースでの交流は最低限で
  • 密を避けるための入場制限あるかも
  • 参加情報の登録を(自治体と会場の感染拡大防止ガイドラインに準拠)

当日会場にお越しになる際は「実地での同人イベントがこれからもある世の中でありますように」との思いを第一に、その上で最善の行動を選択していただければと思います。もちろん私も、当日具合が悪かったらあっさり欠席します!

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