80年代PC雑誌投稿ゲームの名作『ホバーアタック』の“メガドライブ実機版”がゲームレジェンド30にプレイアブル出展される!?

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古いゲームの新しいのが古いゲーム機で遊べる!(ややこしい)

もともとはPC雑誌“I/O”の1984年8月号に掲載されたX1用投稿ゲームで、後にカセットテープ用ソフトとして販売もされた2Dアクションゲーム『ホバーアタック』(作者・ゲッピ氏)。同時期に大ヒットしたメーカー製タイトル『テグザー』(ゲームアーツ/1985)などの陰に隠れてはいるものの弾幕を作りつつかいくぐりつつ迷路状のステージを攻略していくロボットアクションものの金字塔として後年の同系列のゲームに多大な影響を与えている作品です。

本作のライセンスを取得したマインドウェアさんが「複数のゲームモードを備えた豪華版『ホバーアタック』をVIDEO GAME CLASSICSシリーズ第9弾タイトル として2019.12にリリース予定」「2019.5.19開催のレトロゲーム・マイナーゲームオンリー同人誌即売会“ゲームレジェンド30”にてオリジナルTシャツを販売」といった情報はすでに各メディアで紹介されていますが、本日(2019.5.17)のYoutube内マインドウェア公式放送内で『ホバーアタック』のメガドライブ移植版のデモバージョンがゲームレジェンド30にプレイアブル出展されるとの新情報が公開されました。

メガドライブ版はオリジナルのベタ移植ではなく、一部グラフィックが描きおこされた“ちょっとだけグレードアップ・バージョン”。マインドウェア代表の市川氏によれば「出展1週間前に開発を始めました」とのことで粗削りながらもアレンジの方向性を垣間見ることができる中身になっていることでしょう。

巷がメガドライブミニの収録タイトルで盛り上がっているさなかメガドライブの実機で動くPCゲームの移植タイトルを披露してしまうマインドウェアさんの図太さ、もといわが道の行きっぷりに畏れ入ります。

当然ながらメガドライブ版はゲームレジェンド出展のためだけに作られたものではなくしかるべきタイミング&パッケージ構成で販売予定とのこと。当時『ホバーアタック』が好きだったファンはもちろんのこと“新作”のメガドライブソフトに心惹かれる人は、ゲームレジェンド30の会場で実物を確かめつつ続報を楽しみにしましょう。

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※記事中のスクリーンショットはすべて開発中のものです。

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