【ゲーム家族】12.ゲーム家族と呼ばれて

ゲーム家族

夫の仕事柄もありますが、 息子も私もテレビゲームで遊ぶことが好きです。家庭用ゲーム機は最新型がほぼ揃っていて、そのすべてが居間で現役機として動いています。

息子の友人が遊びに来たときは居間でゲームをして過ごすことが多いのですが、たくさんのゲーム機とゲームソフトがあり、何故かゲームプレイに混ざってくる親もいる。友人たちにしてみれば「あいつの家はゲームが多すぎないか?」と不思議な気持ちになるようです。

そんな我が家につけられたあだ名が“ゲーム家族”。
小学生ならではのストレートなあだ名ですが、せっかくなのでゲーム家族っぽいエピソードを挙げてみます。


  • 宿題もせずにニンテンドー3DSをしている息子へ、「ゲームばっかりやっていたらダメだろう!」と注意しながらXbox Oneの電源を入れ、コントローラーを握り、『GEARS of WAR 4』のオンライン対戦を始める夫。
  • スプラトゥーン』で初めてのオンライン対戦にビビる息子が、スタート地点から動かずにスプラローラーを振るだけのチキンプレイを続けるのを見かねて、「そんなプレイしかできないなら『スプラトゥーン』をプレイするな!」と叱りつける私。
  • 息子に誘われてスマホゲーム『青鬼オンライン』を家族3人でプレイすることに。ゲーム内で手に入るアイテム”モアイスキン”を欲しがっていた息子が全員のユーザー名を“モアイ欲しい”(息子)、“モアイ欲しい2”(私)、“モアイ欲しい3”(夫)に改名。パーティー感丸出しでプレイしていたのですが、モアイスキンを入手した途端、息子は自分のユーザー名を“ゴリラスキンほしい”に変更。夫と私はリーダー不在のまま、モアイスキンを欲しがっている名前でプレイを続けています。
  • 家族でやるジェスチャーゲームのお題が『Dead by Daylight』のパーク(※解説画像あり)。
  • 戦国無双』で歴史上の人物に触れる息子。「馬鹿め!」を連発する伊達政宗を気に入る。
  • 外出時に夫のポケットモバイルに自動接続されていたニンテンドー3DSのネット対戦で、図らずもギガを大量消費する息子。気づいた夫激怒。
  • 息子の本棚にある伝記のひとつが「ポケモンを作った男 田尻 智」。
  • Days Gone』をプレイする夫に、YouTubeで実況動画視聴済みの息子が「あそこから○○できるよ」などネタバレし、夫と私に怒られる。

今は他の何よりもゲームが大好きな息子ですが、いつまでテレビゲームを楽しんでくれるかわかりません。ただこのままいくと、息子が大人になった時のゲームに対する気持ちが、親に対する気持ちと良くも悪くも直結しそうな気がします。

親子関係が良好なまま反抗期が終われば(そのころにゲームを楽しんでいるかは別として)ゲームに対する気持ちは悪くはないまま、幼いころに両親と遊んだ良い思い出のひとつとなっていると思います。

ですが、関係がこじれた場合には、憎い親が好きなゲームが憎いになってしまう可能性も捨てきれず。“フリーのゲームライター”という夫のふわっとした職業も、思春期の心にどう映るのか……。

願わくばおじさんになった息子に「あの親はあれでまあアリだったかな」くらいに思ってもらえてれば嬉しいです。


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