2019.4.25リリースのNintendo Switch用一筆書きゲー『SLABWELL』が予想外(失礼)の面白さだった

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見た目も操作もやることもシンプル

東京・秋葉原に拠点をおくゲーム開発&パブリッシング会社”SHINYUDEN”さんが、Nintendo Switch用パズルゲーム『SLABWELL(スラブェル) 』をリリースしました。価格は税込790円です。

ゲームシステムは、いろいろなギミックが盛り込まれたステージクリアー型のひと筆書きパズルゲーム。ボ〇ンザブラザーズ?』といった風の泥棒兄弟がお宝を求めて神殿内を探検するストーリーデモがたまに挿入されます。

序盤ステージこそあっさりとした一筆書きですが、先に進むにつれ複数回通過しないと“通ったこと”にならないパネルなど、一筋縄ではいかないギミックが増えていきます。初見で「無理そう……」と思ったステージを何だかんだでクリアーするうちに茹でガエルのごとく引っ込みがつかなくなっていく感覚は、派手さはないものの充実します。

協力プレイモードは協力してやるべし!?

本作にはキャラ2体をそれぞれのプレイヤーが操作する“協力プレイモード”があります。「え!! ふたりで一筆書きを!? 」と始める前は訝しんでいたのですが、いざ小学生と始めてみるとこれは面白い! となりました。

最初のうちこそ同一画面で個人競技をしている感じですが徐々にそれぞれのルートが交差しはじめ、ステージ10あたりになるとおたがいが進む順番をちゃんと考えないとすぐ詰んでしまいます。操作にアクション性がないのでぶっちゃけひとりでふたつのJoy-Conを交互に操作しても全然普通に遊べるのですが、「違う、そうじゃない」「ちょ、ちょーとまって!!!」「謎はすべて解けた!!」などと言いながらふたりでキャッキャと遊ぶことで、楽しい体験を共有している感を存分に味わえます。進めた手の巻き戻しはふたり同時に入力しないと実行できない、というのも連帯感を高める一助になっていますね。

ひとりでじっくり考えたい人、気の置けないパートナーとあーでもないこーでもないとしたい人のどっちもいけるゲームなので「パズルちょー苦手」という人以外は遊んでみてください!

SlabWell (スラブゥエル)リリース トレーラー

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