【ゲーム家族】9.夏休みの自由研究とDBD・後編

ゲーム家族

※前編はこちら。

本の内容をどうするかについては、攻略本よりも皆に面白さを伝える内容が良いのではとなり、『DBD』の初心者向け解説本として作ることにしました。項目は以下の通り。

  • キャラクターの紹介(サバイバー、キラー)
  • ゲーム内容の紹介(ゲーム実況っぽく)
  • グッズ紹介ページ(カニバルのエプロンとか妄想ウソグッズをイラスト付きで紹介)
  • 息子へのインタビュー(ゲーム雑誌のインタビューぽく)

作業分担は、息子は素材作りと監修、親は素材作りと素材まとめと製本を担うことになりました。

息子の作業

材作り
・ゲームプレイ動画のプレイ&録画
・各キャラクターと固有パーク(特殊能力)の説明文
・キラーのデフォルメイラストの色塗り
・ウソグッズのイラスト描き
・インタビューを受ける
監修
・全ページのレイアウトチェック
・ゲーム紹介ページの文章チェック

紹介本の表紙。「時計仕掛けのオレンジ」風に可愛らしさをアピール。

夫の作業

素材作り
・キラーのデフォルメイラスト描き
・ウソグッズのイラスト描き(一部)
素材まとめ
・アナログ絵のデジタル化
・レイアウトの最終調整
製本
・全ページのpdf化
・印刷(コンビニのコピー機でプリントアウト)

キラーの紹介ページ。可愛いイラストをめくると、本来の恐ろしけな姿が。

私の作業

素材まとめ
・ゲームプレイ動画を使った実況風紹介ページの作成
・キャラクター紹介、ウソグッズページのレイアウト
・インタビューの文字起こし
製本
・キラーのデフォルメイラストの糊付け
・ホチキス止め

妄想ウソグッズページ。価格の単位のガバス級の怪しさ。

家族三人で地道な作業を時に怒り、時に笑い、時に泣きながら続けること数週間。

A4サイズ60ページに及ぶ自由研究レポートは完成しました。

夏休み最終日に。

あの朝、『DBD』本とともに息子を送り出せて本当に良かったです。

小学校の提出物としては特に問題なく、読んだ同級生(おもに男子)には受け入れられたようです。

目を惹く工作などと違い、地味なコピー本だったのが、かえって良かったのかなと思います。


この自由研究が2019.1.27開催の洋ゲーオンリーイベント“UNLIMITED EX 2”に「DBD家族」という同人誌でのサークル参加に繋がりました。

前回のサークル参加がとても楽しかったので、2019年6月23日開催の“UNLIMITED EX 3”へも新刊でサークル参加する予定です。

2019年秋には『DBD』のNintendo Switch版も発売されるそうなので、これから始めようとするユーザー、とくにゲームが好きな子供がいるお父さんお母さんが読んで参考になる内容にしたいです!

Dead By Daylight [Nintendo Direct 2019.2.14]

最後に、自由研究レポート内の息子へのインタビューで心に残った言葉をひとつ。

物作りに大切な気持ちだなと改めて思いました。

─ーなぜ『DBD』の本を作ろうと思ったのですか?

「こんな素晴らしいゲームの本がまだ見つけられないので、ぼくが作ってみようと思いました。ぼくがまだ見つけられていない本を自分で作りたいと思ってしまったんです。」

Dead by Daylight

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