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コミックマーケット94(1日目)のミニマムなリポート

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14時から入場してもそこそ楽しめました

2018.8.10~12の3日間、東京国際展示場(東京都江東区)で、同人誌即売会“コミックマーケット94”が開催されました。

今回はちょっと行けないかな……と諦めていたのですが、1日目、何とか足を運ぶことができました。

夏季休業中で暇を持て余していた子供(小学生)を同伴しての参加ということで機動力は抑え目、自由気ままな徘徊は叶わなかったのですが、それなりに新鮮な発見もあり楽しく過ごすことができました。

以下に会場で見たもの入手したものを紹介します。

サークル“まったいら”さんが開発中の換装戦略型弾幕シューティングゲーム『Terra Arcadia』の体験版。200円で頒布されていました。

安全地帯を見つけるというよりはアクティブに動いて弾幕の集中砲火をやり過ごしていくゲーム性になるとのこと。次回のコミケ(2018年12月開催予定のコミックマーケット95)では完成版をリリースするそうです。

サークル“Puppy Merry”さんのブースでは、制作中の第1弾ノベルゲーム『怖〜いかわいいマリエ なぜか気分スッキリ!』の無料体験版(ブラウザゲーム形式)をプレイできるURLがチラシで紹介されていました。

ちょっとした会話の流れで急に高圧的になったり、かと思えば自分勝手に機嫌が戻るマリエさんのキャラクターは不条理に見せかけたウルトラリアリズムです(笑)。

実はこのサークルの代表、私(gtozka)が昨年開催したノベルゲーム制作ソフト“ティラノビルダー”の初心者向けワークショップに参加されていた方。

会場では偶然にお会いしたのですが、自分のやったことが本格的なゲーム制作のきっかけになっていたことを目の当たりにし、えもいわれぬ感動を覚えました。

しばらくご無沙汰していますが、そろそろ第3回ワークショップをやろうかな。

奥さんがハマっているお笑い芸人・ハライチの岩井勇気さんが代表を務めるサークル“スプーキーE”の新作コントCDをおみやげに購入(2000円)。

「声優さんでコント……?」という先入観で聴いたのですが、本当に面白かったです。

表現力豊かな人がやれば声だけでも成立することを思い知りました。ずるいわー梶裕貴さんの迫真ボイスずるいわー。

ブースでは岩井さん自身が接客対応していました。

OWALIARのTシャツを着てきた子供にハイともローともいえないテンションで言及しつつ、記念撮影できないかわりに握手を申し出てくれたナイスガイでした。

酒と電子工作を中心としたサークル“空と月”の、レトロPCと同人ハード/同人ソフトについて語っている新刊同人誌。400円で頒布されていました。

1987年に制作されたPC-8801用同人ゲーム『恵子殺人捕物帳』の制作秘話に惹かれて読んでみたのですが、メガドライブ用ゲームパッドのMSX用変換アダプタの制作法や、FS-A1(MSX2)のUSB電源化などの実用的(?)な工作情報が満載でした。

『恵子殺人捕物帳』は今後何らかの形で再配布の可能性があるとのこと。

80年代同人ゲームの空気に触れられる貴重な機会なので、ぜひ実現してほしいものです。

“ワーナー ブラザーズ ジャパン”の企業ブースでは、TVアニメ「ハイスコアガール」コミックマーケット94特別企画で、プロゲーマーや同アニメ出演声優とゲーム対決できるイベントが行われていました。

1日目のゲストはウメハラこと梅原大吾さん

子供たっての希望でほぼ全試合見学しました。

対戦に使用したゲームは、海外版プレイステーション4用ソフト『ストリートファイター 30thアニバーサリーコレクション』収録の『スーパーストリートファイターII TURBO』(国内タイトルは『スーパーストリートファイターII X』)。

ミカドのアキラさんのとぼけた実況と、リュウでマシンのように勝ち続ける梅原さんのプレイのコントラストが印象的でした。

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