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「ハイスコアガール×アトレ秋葉原」スタンプラリーの東京観光者向け攻略情報

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インドア派(面倒くさがり屋)アニメファンも気軽に楽しめる!

現在TVアニメ放送中の'90年代ゲーマーラブコメ「ハイスコアガール」

 

自身の10代の記憶にうまく重ね合わせてしみじみできる人、ゲームプレイ画面撮影協力のスタッフクレジットが気になっちゃう人、このお話を認めてしまったら正気を保てなくなるのではというほど拒絶する人……など身近な周囲の反応もさまざまで話題に事欠きません。

 

私(@gtozka)はエンディングテーマを延々リピート再生するほどには、TVアニメのムードに馴染んでいます。

 

そのコラボレーションイベントが2018.8.1~2018.8.15の約2週間、JR秋葉原駅(東京都千代田区)の駅ビル内ショッピングセンター“アトレ秋葉原”で開催されています。

参加無料・景品ありのスタンプラリーもやっているとのことで、同アニメ第1話に登場したマーくんがお気に入りの子供を連れて平日の昼、回ってきました。

 

スタンプポイントは4か所。いずれも駅そばでうち3カ所がゲームセンターということで、総移動距離のわりにレジャー要素が多いです。

 

秋葉原に来馴れている人なら難なくこなせるミッションではありますが、同アニメに興味を持って初めて秋葉原に行ってみようかなという方にとってはスタンプシートに書かれた簡易マップだけではいささか心もとないのでは……?

 

そんなわけで余計なお世話ながら“ハイスコアガール×アトレ秋葉原”スタンプラリーの回り方を、ささやかな見どころポイントとともに解説します。

 

以下はゲームで言うところの“攻略情報”なので、自力派の方はスルー推奨で。

■スタンプポイントその1“アトレ秋葉原1”編

アトレ秋葉原はJR秋葉原駅からもっとも近いスタンプポイントであり、このスタンプラリーの終着点(スタンプをすべて集めた台紙を持っていくと景品がもらえる場所)。

 

秋葉原初上陸の際に気をつけておきたいのは“アトレ秋葉原”と名のつく駅ビルが2つあるということです。

 

スタンプポイントおよび期間限定グッズショップ“ハイスコアガールSHOP in アトレ秋葉原”があるのは電気街口側の“アトレ秋葉原1”ということを覚えておきましょう。

 

間違って昭和通り口側の“アトレ秋葉原2”に来てしまったら、ひとまず6階のサイゼリヤに入って落ち着くのもいいかもしれません。

スタンプポイントおよび期間限定ショップがあるのはアトレ秋葉原1の2階フロア中央

 

ショップでお目当てのグッズを売切れる前にキープしておきたい……などのはっきりした目的でもない限り、最終チェックポイントにしてしまってよいでしょう。

 

景品のポストカードはスタンプポイントのすぐ隣のショップレジで受け取ることができます。

 

【その他・見どころ】

アトレ秋葉原内の特定テナントショップ(コラボイベントのチラシを掲げているお店が対象店)で買い物すると、500円ごとにオリジナルキャラクターカード(全10種類)がランダムで1枚もらえます。

 

カードを受け取るには会計時に「カードください」とちゃんと言う必要があるのでお忘れなく。

 

この対象ショップはアトレ秋葉原1だけでなくアトレ秋葉原2にもあります

 

なぜか出る改札口を間違えてもカードなら手に入ります!(気休め)

アトレ秋葉原1の2階にある三省堂書店で「ハイスコアガール」の単行本を買うと1冊につきノベルティシールが1枚ついてくるとのこと。

 

自身の俄かぶりに後ろめたさがなければこの機会に全巻揃えちゃってもよいでしょう(もちろん他のスタンプポイントを回り終えた後に)。

“ハイスコアガールSHOP in アトレ秋葉原”の商品棚の一部。

 

Tシャツやトートバッグ、クッションなど、ひと通りのキャラクターグッズが揃っています。

 

1000円以下だとクリアファイルやキーホルダー、缶バッチなどがあります。

 

子供に鬼束ちひろのキーホルダーでも買ってつき合わせたお礼ということにしようとしたのですが……

「これじゃなかったら何もいらない」とかぬかしやがったので1500円くらいのパスケースを渋々購入しました。

 

ピクセルアートとしていい感じだったので、まあいいかなと。

 

※2018.8.7追記

本記事を公開した翌日、アトレ秋葉原内特設ショップエリアに、アーケードゲーム筐体2台が設置されたようです。これですべてのスタンプポイントでゲームがプレイ可能となりました。

■スタンプポイントその2“セガ秋葉原1号館”編

かつて“クラブセガ秋葉原”と呼ばれていた真っ赤なゲーセンビル。

 

JR秋葉原駅電気街口を出て秋葉原のメインストリート“中央通り”に向かうと、合流地点付近ですぐ見つかるはずです。

スタンプポイントは通りに面した入口すぐの場所にあります。ここで迷うことはないでしょう。

 

ちなみに、スタンプラリーの台紙は各スタンプポイントに相当量が用意されています。

私と子供がここでスタンプを押しているとそばにいた外国人観光客が興味を示し、とりあえずスタンプを始めました。

 

スタンプラリーのことを知らない人がその存在を知るきっかけになる場所という意味では楽しげですが、スタンプポイントのすぐ横が地下1階に続く階段になっているので、あまりワチャワチャしすぎないように。

■スタンプポイントその4“秋葉原 Hey”編

その3を飛ばしましたが、セガ秋葉原1号館からビル1つはさんで隣りのロケーションということで(※先に掲載したセガ秋葉原1号館の外観写真の、“廣瀬無線”と書かれた水色の看板のビル)、先にこちらを紹介。

いかにもなゲーセンの入り口を覗くと、コラボイベント用ではない「ハイスコアガール」の看板に“当店3階にあります”との貼り紙が。

 

まあわからなくはないけど、ちょっと“隠し気味”な感はあります。

 

エスカレーターで道なりに上がればとりあえず3階(対戦格闘ゲームフロア)にたどり着けます。

スタンプポイントは、エスカレーターの降り口からグルっと回る感じでフロア中央部を目指すと見つかります。

 

押し終わったら3階にズラリと並ぶ新旧の対戦格闘ゲームをプレイし、アニメの雰囲気を体験するのもよいでしょう。対戦台で“台パン”する人は恐らくいない……と思いたい。

 

【その他・見どころ】

スタンプポイントすぐそばにある階段で降りていくと「ハイスコアガール」原作者・押切蓮介氏のサイン色紙がショーウインドウに展示されています。

 

そういうを生で見るのが好きな方はチェックしておきましょう!

2階はフロアの半分が歴代シューティング&人気レトロゲームが並ぶ、対戦格闘ゲームブーム以前のゲームセンター風スペース。

 

狙ってか知らずか「ハイスコアガール」の作中に登場するゲームが結構あります。

 

まあ『スプラッターハウス』『大魔界村』『ファイナルファイト』の並びは偶然とは言いがたいですが(笑)。

 

もはや“Hey”の神棚的存在(?)になっている『ダライアスII』は、特設の大画面2画面仕様。

 

シューティングゲームエリアの奥に鎮座ましましているので、お賽銭を忘れずに。

■スタンプポイントその3“アドアーズ秋葉原店”編

中央通りを挟んでセガ秋葉原1号店の斜め向かいにある、赤くて細長いビルのゲームセンターです。

 

3つのゲーセンの中ではJR秋葉原駅電気街口から一番近い位置にありますが、先に遠くのゲーセンを回ってから帰路で立ち寄った方が、ルート的にスマートです。

スタンプポイントは、2階のエレベータ口すぐ横です。

店内の混雑具合によっては大通り沿いの入り口から行こうとするとエレベーターにたどり着くまでの通路が歩きにくいので、いっそのことビル裏側(JR秋葉原駅により近い側)に回って、屋外通用階段で上る方がよいでしょう。

■その他・気をつけること

・スタンプをすべて押したシートをハイスコアガールSHOP in アトレ秋葉原のレジに持っていき提示すると、本コラボイベント用のキービジュアルのポストカードが景品としてもらえます。ハイスコアガールSHOP in アトレ秋葉原の営業時間は21時まで。ギリギリなタイミングでの“滑り込み提示”はなるべく控えましょう。

 

・私が行ったのは平日の午前中ということで、道も核施設内も空いていました。しかしこれが土日の昼過ぎともなると、スタンプラリーの“競合者”を含めて、エリア一帯が人混みで溢れかえることが予想されます。各スタンプポイントの設置位置が人が頻繁に行き来する場所ということもあるので、特にグループで参加する場合は周囲の状況に留意しましょう。

 

・基本的には駅前のゲーセン巡りなので“この夏最高の思い出”にはなりにくいのですが、達成感はそこそこに味わえます。ゲーセン文化に一定の理解がありかつ「ポ◎モンスタンプラリーはちょっと大変そうだな……」という親御さんは、ぜひ検討してみてください。あとはくれぐれもこまめな水分補給を!

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