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BitSummit vol.6の今更なまとめ&『Muse Dash』おもしろい

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インディーゲームイベントの“ひとり取材”ではこのへんが限界!?

2018.5.12~13に京都市勧業館みやこめっせ(京都府)にて開催された“BitSummit vol.6”。

 

終わってみれば2日間で入場者数が10000人を突破。“国内最大のインディーゲームイベント”というキャッチフレーズが伊達じゃないことが改めて証明されました。

 

BitSummitは2015年開催(3回目)からファミ通.comさんの取材記者として参加している私(@gtozka)ですが、今回もブース出展されているタイトルのフリーリポートを担当しました。

 

約100タイトルのうち紹介できたのは1/4以下の23タイトル。

 

インタビュー・セッションリポート中心のライターさんやスマホ専用タイトルを紹介する別動隊のファミ通Appさんの記事を含めれば、グループ媒体全体で半数近くはカバーできているはずなので、まあ役割は果たせたのかなと思います。





出展タイトルのひとつ『Muse Dash』リリース記念小リポート

上記記事で紹介したタイトルのひとつ『Muse Dash』のiOS版が2018.6.14、Android版が2018.6.15に無事リリースされました。

 

ラン&ジャンプゲーム感覚で遊べるリズムゲームということでどんなもんだろうと、ブース出展されていたNintendo Switch版(近日リリース予定)を遊んでみたところ曲が好みでキャラがかわいく爽快感もすごかったため、これは出たらちゃんとやろうと思いました。

 

iOS版を購入しプレイすること3日。プレイヤーキャラのアバターやおとも妖精は全然まだまだですが、収録されている全30曲をひとまず解放できました。

 

「良曲観賞にナイスな環境」というのが、そこそこやり込んだ上での感想です。

収録曲が良いかどうかなんてのはその人のその人ごとの好みの問題ですが全体としてはオタ文脈(?)のEDM中心。

 

序盤は120BPM前後のポップな4つ打ちが多く、中盤にジャズっぽいのとか主旋律がバイオリンみたいなのとかを挟みつつ、終盤にむけてハードコアテクノ一色になっていきます。

 

個人的には序盤の選曲(とくにアーティスト名に“ONO”が書かれているもの)がどストライクなので、これだけで元を取った気がします。

リズムゲームが特別好きでもなければ超絶うまくもない私が本作について言えることがあるとしたら、2Dのアクションゲーム・シューティングゲームのセオリーが丁寧に再現された演出と操作感によってBGMが醸し出す世界のムードに浸ってプレイしていた1980年代中期~1990年代中期頃(リズムゲーム登場以前)のアーケードゲーマー根性がよみがえるものでしたということです。

 

ボタン入力は左右のふたつ(※デフォルト設定)、ノーㇳが流れるラインは上下のふたつ、赤いノートは下ライン、青いノートは上ライン……と一見こんがらがりそうな仕様なのに自然に遊べてしまうのは、破壊不能の障害物を“避ける”手ごたえだとか、攻撃モーションキャンセル入力の気持ちよさだとかの説得力があってこそだと思います(譜面と曲との相性次第なところもありますが)。

今後はチャプター2(収録曲セットのダウンロード販売?)の配信や、Nintendo Switch版、Steam(PC)版のリリースも控えているとのことで、『Muse Dash』の話題はしばらく尽きなさそうです。

『Muse Dash』iOS版ページはこちら
『Muse Dash』Android版ページはこちら

(c)2018 Gzbrain Inc.

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