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同人ゲーム.fes 10が2018.6.9開催・大阪日本橋が同人・インディーゲームに染まる!?

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“濃いゲーム”が全ジャンル網羅でオタロードに集結

関西同人ゲーム制作者交流会主催の同人・インディーゲーム展示・頒布イベント“同人ゲーム.fes 10”が、2018.6.9に大阪日本橋の劇場“ポルックスシアター”にて開催されます。

 

入場料は無料。来場者にはラムネのプレゼントもあるそうです。

同人ゲーム制作サークル“moarea88”代表の“筆者”氏が発起人となったmixiのオフ会(飲み会)を前身とする交流&勉強会グループのメンバーを中心に、「夏・冬コミケ以外に作品を発表できる場」として2008年から開催しているという同人ゲーム.fes。

 

10周年となる今回は30もの出展サークルが一次創作タイトルを公開・展示・頒布するのに加え、同会場2階で同人対戦格闘ゲーム『fate-axis』『ブリーフカラテ』の世界大会も開催されるなど、お祭り色がアップしています。

■同人ゲーム.fes 10 出展タイトルピックアップ

【クトゥルフ神話RPG 水晶の呼び声】AlchemyBlueが製作するレトロゲーム風ホラーRPG『クトゥルフ神話RPG』の第3弾の先行体験版が展示されます。過去作よりもホラー成分を控えめにする一方で“探偵モノ”と“日常生活エンジョイ”の要素を強化しているとのこと。スペシャルサンクスにマフィア梶田氏の名前が挙がっているのに、謎の威圧感があります(笑)。

【いえのかぎ】活動漫画屋が2017年にリリースしたビジュアルノベルゲーム。全年齢対象作品にもかかわらずSteamストアからリジェクトされたことで大きな話題にもなりました。現在は即売会系イベントや一部の同人ゲームショップで入手可能……ということで、気になっていた方はこれを機にプレイしてみては。

【稲荷忍法帖】2000年代前半から活動している同人サークルは、イベント用のアクションゲームをプレイヤブル出展。チャレンジを達成したプレイヤーには景品が出るだけでなくゲームの無料配布も行うなどの気前の良さが、フェスを盛り上げてくれそう。

【シティパニック!】ワイワイゲームスが2017年に公開した、広大な街を舞台にしたカーアクションゲーム(フリーゲーム)。その開発中の“完全版”を試遊できそうです。見下ろし画面のクルマゲーに飢えている人は要チェック。

【四国志デラックス】ふらいんぐパンジャンドラムが開発中の、四国四県の覇権を争う本格戦略シミュレーションゲーム。「主人公は高松市以外の領地(?)を失った香川県知事」「制圧した後は美女とグルメ観光し放題」という無視することが難しいキーワードが目白押しです。

BitSummitやデジゲー博がない時代から続いている“濃い”イベント……ということで企業主導イベントのような洗練はないかもしれませんが、“アマチュアリズムの土壌を絶やすべきではない”という筆者氏の姿勢に賛同するゲーム開発者の熱量は、間違いなく感じられるはずです。

 

日本橋(大阪府大阪市中央区)にさして苦もなく行けるゲームファンは、オタロード巡りがてら会場を覗いてみてはいかがでしょうか?(※下写真は過去開催の様子)

■関西同人ゲーム制作者交流会公式サイトはこちら

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