【ふりーむ!】フリーゲーム大喜利“千文字喫茶2”開催・ゲーム開発者デビューのきっかけに

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フリーゲームを千文字でやっつけろ!

使用する文字数を“千文字くらい”に限定したフリーゲームの投稿&プレイイベント“千文字喫茶2”が、20171202より開催中。
主催のフリーゲーム・プラットフォーム“ふりーむ!”への作品の投稿締切は、2018年2月末日までです。

本イベントはコンテストというよりは、同じお題でゲームを作りあって皆で遊びあいましょうというクリエイター交流の意味あいが強いもの。
参加者にはもれなく“ふりーむ!”提供の有料サウンド素材のクーポンが、抽選で1名に高級茶がプレゼントされるそうです(喫茶だけに)。

筆者(@gtozka)は、ちょうど1年前に開催された第1回に参加しました。

せっかくゲームを簡単に作れるツール(ティラノビルダー)が手元にあるんだから何か作りたい。でもどんな風に形にしたものやら……と悶々としていた時に本イベントのことを知り、応募期間ギリギリのタイミングで、なんとかゲームを完成させ、投稿できました。

「千文字くらいで」というルールはかなり厳しいように思われるかもしれませんが、実際のところその解釈は、個々の制作者に委ねられています。

ノベルゲームを投稿した筆者は、千文字のカウント対象を“シナリオおよび選択肢メッセージ用に入力したテキストの総数”としました。

また、1枚絵やムービー形式で表現した“ゲーム内ゲーム”については、本編とは別カウントで千文字内に収まるよう構成するなど、基本ルールに従っているようでいて、かなり“俺ルール”を適応しています。

このように、どうみても千文字以上の情報量がある作品を投稿する際には、ゲーム内容紹介の文中に自分なりの“千文字”の解釈のしかたを明記しておいた方が良いかもしれません(具体例は以下リンク先を参照)。

千文字くらい、という縛りは、自分が普段から何となくもっているアイデアにとりあえずカタチを与える動機としても非常に有効です。

前回筆者が投稿したゲームもわりと長いストーリー構想の一部分、それも一番いいところを抜き出したもの。それがプレイした人にどのように受け止められたかがわかったという点で、大いに収穫がありました。

作られない大作よりも遊べる短編の方が価値がある、と素直に思えるのであれば、さっそく手持ちのゲーム制作ツールを起動しましょう!




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