The Ather Side Of A 5th of BitSummit

Pocket

運営スタッフの皆様、ご対応いただいたブース出展者の皆様、ありがとうございました!

2017年5月20・21日の二日間、京都市勧業館“みやこめっせ”で開催された、インディーゲームの祭典“A 5th of BitSummit”。ゲーム情報メディア、ファミ通.comの記者のひとりとして参加した私は、出展ブースリポート(※スポンサー企業ブースを除く)を中心とした取材を行いました。

インディーゲーム大好きな女性ゲーム実況者・SORUさんとそのご友人の力も借りて、サイト上で紹介できたタイトル数は30弱。出展総数の割合からすると全然少ないわけですが、あの時あの状況ではそれがベストでした……と思いたい。










A 5th of BitSummitフォトダイジェスト

以下はイベントリポートの番外編というか、記事に反映できなかった情報を中心とした写真集です。「こんな感じで取材をしていたんだね」というのが伝われば、いろいろと言い訳が立ちます(笑)。

▲イベント前夜の、会場のメディア内覧時の1コマ。御覧の通りGame or Dieさんはバッチリですが、多くのブースは設営が完了しておらず、事前取材できるブースが非常に限られていました。この「本当に明日、やるんだよね…」感もまた、インディーのお祭りっぽかったです。

▲日本一ソフトウェアさんのブースで出展されていた「Nidhogg」。攻撃を1回食らうと死んじゃうけどすぐ復活する戦士(?)を操作して、相手戦士をグイグイ押していく、対戦型アクション。ゲームテンポの良さと衝撃の決着法に惹かれ、延々とプレイしてしまいました。取材後に明らかになった、もろもろの情報のバランスを考慮し、記事化を見送りました。そういうケースもあるんです。

▲萬楽破天孔さんが出展していた「ライジング・アーチ -雷火交わせし試練の塔-」。タッチした場所に自キャラが瞬時にワープ、引っぱり操作で弓攻撃……という操作方法がおもしろそうで、プレイする順番をじっと待っていたのですが、ひとつ前の方が相当気に入ったようで、いつまで経ってもできず仕舞い。結局、画面写真をおさえておくに留まりました。後日サークルのサイトを確認したら、イベント前にすでに体験版が公開されていました。もっと早く気づいていれば……。

▲ロボで、いろんなものをどんどん破壊していけるSFアクションゲーム「Brigador: Up-Armored Edition」。初代「Postal」のように、ミニチュア感あふれる世界でやんちゃできるゲームが好きなので、プレイする順番をいまかと待っていたのですが(以下、前項とだいたい同じ)。本作は、イベントで告知されていたのとほぼ同じ日付(2017年6月3日)でSteamでリリース開始しています。

▲ゲーム&ウオッチを模したビジュアルがどストライクだった「I.F.O.」。「タイムパイロット」を思わせる全方向スクロールのシューティングゲームで、宇宙人と戦うというシチュエーションも良かったのですが……ゲームバランスが! いつかコツがつかめるだろうと何度もプレイしたのですが、もどかしい操作感覚にたいして敵の殺しに来る軌道が本気すぎて、心からおもしろいと思う前に挫けてしまいました。プレイ中聞こえてきた、開発者の方の話によれば、本作はSteamのGreenlightをパスできなかったとのこと。「その理由はこれじゃないですか」と言いたかったのですが、インディーゲーム開発者にはそれぞれのジャスティスがあるので、ぐっと呑み込みました。ちなみに本作、iOS版がリリースされています。

▲ファミ通.comのリポート記事でも紹介した「Riverbond」のポスター。内覧時に軽く取材したらオリジナルTシャツをくれ、21日にちゃんとプレイしようとブースに立ち寄ったら、6枚しか用意していなかったというコレを貰いました。いまでは我が家のリビングに飾っています。取材時にグッズをいただけるのはとても嬉しいのですが、だからといってそのお礼オンリーで記事にするかというと、それはまた別です!

▲21日朝の、宿泊先での自撮り。前日夜にSDカードリーダーの操作を誤り、ブースを撮影した丸1日ぶんのデータが読み込めなくなってしまったため、予備のSDカードに替えて試し撮影をしたところです。結局20日の撮影データは、ネット検索で見つけた破損データ復旧ソフト(有料)を使って、後日ほぼほぼ回収することができました。

▲VERMILION GATE AWARD(最優秀賞)を受賞した「Earth Atlantis」のデベロッパー・PixelPerfexのAnucha氏から後日送られてきた、アワードのトロフィーと日本のラーメン画像。すでに海外のインディーイベントでいくつも賞を獲っている作品に差し出がましい話ですが、本作をBitSummit開催前に週刊ファミ通誌で紹介できたことは、我ながらがんばったなと思います。

▲昨年は行けなかった、BitSummit会場付近で開催されているサテライト系インディーゲームイベントの会場にも、なんとか足を運ぶことができました。それぞれのイベントの在り方についてはいろいろな見解がありますが、自作品を多くの人に見てもらえる機会に前向きな姿勢そのものは、インディーの大事なところなんじゃないかなと思います。



Pocket

「The Ather Side Of A 5th of BitSummit」への2件のフィードバック

  1. いつも素敵な記事をありがとうございます。

    今年は一出展者として、会場でお会いできて今までとちょっと違う感覚で楽しかったです。

    皆さまよりご取材いただけるのも、開発並びパブリッシュ側の大きな励みです。

    改めて感謝を。

  2. >anatelioさま
    こちらこそありがとうございました!
    私のようなメディア側の人間がやっていけているのも、デベロッパー・パブリッシャーの皆様が魅力を放ち続けるからこそです。
    今後の繁栄とご活躍、お祈りします。
    いずれ新しい職場にもおじゃまさせてください!(ちゃっかり)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です