「OPTPiX SpriteStudio ユーザーミーティング?」に参加しました

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会場がゲーム開発現場で重宝されるミドルウェアユーザーでいっぱい

ウェブテクノロジ・コムの名物社員こと(?)浅井氏より、2017年3月17日開催の「OPTPiX SpriteStudio(以下SpriteStudio)」ユーザー懇親会へのお誘いをいただきました。

「SpriteStudio」は、同社が開発・販売する、PC用2Dアニメーション作成ツール。パーツ単位でバラして用意した絵を重ね表示し、タイミングを合わせたりずらしたりして動かし、躍動感ある2Dアニメを実現するというミドルウェアです。基本的には(アクション系ゲームの)キャラクターを製作する用のツールですが、フルスクリーンのデモ映像としてもおおいに活用されています。

これまでにそれを使って何か成し遂げたというわけでもないのですが、一応、同ツールのインディーライセンス(※インディーゲーム開発者を対象とした、期間&条件限定の無料ライセンス)ユーザーであり、一応、初心者対象の勉強会にも参加したことがある私は、交流するぞと意気込んで参加しました。





懇親会の様子のフォトダイジェスト

しかして実際は、同ツールを現場でバリバリ使いこなしていそうな方々の集まり。居場所がないと瞬時に悟った私(笑)は、ゲストセッション&ライトニングトークをちゃんと聴き、会場内の写真を撮ることに専心しました。以下はその成果です。

▲年2回ペースで開催されてきた同ツールの大型勉強会を、今回は懇親メインで行ってみました……というもの。料理ありドリンク類飲み放題ありの太っ腹さと、運営サイド(浅井氏)のふわっとした仕切りが印象的でした。

 

▲『ドラゴンクエスト』シリーズの現行ハード用リメイクを数多く手掛けるアルテピアッツァのセッションでは、2016年にリリースされたプレイステーションVita/iOS/Android版『ロマンシング サ・ガ2』の開発における、「SpriteStudio」の導入事例が紹介されました。同ツールで丸々作ったというオープニングデモ映像をオリジナル(スーパーファミコン)版と並べて再生するなど、目を惹く映像が満載でした。

 

▲浅井氏のセッションでは、すでに提供を開始している「SpriteStudio」のトレーニングライセンスについての説明が。CGアニメーターを養成したい企業からの要望により新設したとのことだが、個人も対象ユーザーになっている点がユニーク。

 

▲2017年5月のリリースが予定されている、「SpriteStudio」のメジャーアップデート版の「Ver.6」。その新機能の実演が、同ツールの主要開発メンバーによって行われました。多彩かつ簡単操作なマスク処理、ボーン操作を加えた繊細かつメリハリのきいたアニメーション……などなど、ユーザーが気になる部分をじっくりデモンストレーションしてくれました。(※画面は開発版です)

【追記】ゲーム戦士的偉人にミートした

浅井氏が来場者に配るつもりで作ったけど、結構お金がかかったので上役からダメと言われ、泣く泣く有料(1000円)にしたという「SpriteStudio」オリジナルTシャツ。せっかくなのでと物販コーナーに行った私のちょうど目の前で、来場していた漫画家&京都精華大学教授のすがやみつる氏が、「日ごろお世話になっているので…」と、3着まとめ買いしていました。内心「おおっ!」と色めきだったのですが、こういう時にグイグイいくタイプの肝力はないので、さも「ゲームセンターあらし」を知らない普通の人のようにしていました。

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